Bizarre Plants

カテゴリ:succulent( 93 )

Dorstenia gypsophila 活動開始

Dorstenia gypsophila Lavranos
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ソマリア産のドルステニア・ジプソフィラが季節の変化を感じてか出葉&開花を始めました。
まだ水やり開始していないので蓄えている水分&エネルギーを使っての活動開始と思われます。
本種は稀少で育てにくいと言われている植物ではありますが、本来の生命力はかなり強く強健ですね〜。

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by eriospermum | 2014-03-31 18:05 | succulent | Comments(2)

Lavrania haagnerae 根洗&入浴

Lavrania haagnerae Plowes
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我が家の Lavrania haagnerae の現在の姿です。今年も株元から新茎を出し始めたので用土のチェックをしたところ、
どうもまたネコナカイガラムシが発生しているようなので、植え替えの準備を兼ね丁寧に根洗後アクテージ乳剤入浴
させてやりました。虫の付きやすいガガイモ類には定期的に薬剤散布しているのですが、どうしても完全な根絶はで
きませんね... 。丁寧に根洗したのでその際に出来た傷の養生も兼ねて数日陰干しさせる事にしました。写真はその根
洗&薬剤入浴後の後の陰干し開始の折に撮影したものです。

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株元から幾つか新茎が生え始めています。数えたところ6、7ヶはあるようです。
再植え付け後の無事の生長を願っています。大きくなれよ〜。

この株の入手時の写真も貼っておきます。(2012年6月撮影)
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ご覧のとおり入手時は棒一本の姿でした。この主幹はこの年の秋には頭から枯れて来てしまったのですが、幸い基部
から出た新茎が上手く育ち現在に至っております。一番上の写真の株元の茶色い臍の緒と言うかミイラのような残骸
がこの写真の株の現在の姿となります(地上に出る部分は切除済み)。この二年の内に元の4倍程には育ちました。




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by eriospermum | 2014-03-15 19:52 | succulent | Comments(0)

Euphorbia hypogaea の現在

Euphorbia hypogaea Marloh
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我が家のユーフォルビア・ヒポガエア、3/9現在の姿です。三号鉢植え。
冬の間水やりは枯れない程度に時折お湿りを与えていた程度だったので現在はかなり痩せております。
根の状態チェックも兼ねて先ほど新しい用土で植え替えてやりました。
根腐れもしていないし、虫も付いていないので、一安心。
特別栽培が難しい種だとは思いませんが、なにぶん小型ゆえに一旦腐れが出ると大変です。
直ぐに水をあげたいところですが、もう少し気温が安定してきてから慎重に水やり再開しようと思っています。


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by eriospermum | 2014-03-09 16:17 | succulent | Comments(3)

草ドルス

Dorstenia hildebrandtii f. crispum
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前にも何度か載せたドルステニア・ヒルデブランディーの1タイプです。D.ヒルデブランディーはよく草ドルスと言われ
たりしていますが、中々どうして、かなりボリューム感のある太っちょになって来ました。写真の株は三号鉢植えで塊茎の幅は約7cm。下のアップの写真をご覧いただくと判るかと思いますが、塊茎部は日に焼けた色も相まってまるでぼた餅のよう。今年はまだ本格的な水やりはしていないのですが、気温の上昇を感じてか新葉を出し始めて来ました。もう少ししたら一回り大きい鉢に植え替え、水やり再開してあげましょう。はてさて、今年はどの位育つかな?

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by eriospermum | 2014-03-06 18:50 | succulent | Comments(0)

お買い物

いまだ寒い日が続いていますが、少しずつでも確実に日差しは春めいてきていますね。
温室では活動を始め新葉を展開したり生長再開しだした植物もかなり増えました。
月末には父の四十九日も控えていますが、気分転換にちょこっと買物などしています。

Pachypodium rosulatum var. gracilius
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写真は、先日入手したばかりのパキポディウム・グラキリウス x2。只今発根管理中。
ウエスト幅は十数cm程。管理しやすくかつ見ごたえもある、ほど良い大きさです。
選び悩んだ末、結局二つ買ってしまいました...w
暖かくなったら野外管理の予定。この野趣をしっかり保って育ててゆきたと思っております。


グラキリウスを眺めていたら...
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by eriospermum | 2014-03-04 23:10 | succulent | Comments(2)

Haworthia nigra

left : H. nigra  JDV 92/38 RSA N of Queenstown
right : H. nigra  MBB 6945 RSA Die Plaat
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ハオルチアの分類は全くといって良い程に知識がありませんが、採集番号&フィールドデータ付きで入手していた H. ニグラのお気に入りの2タイプを並べて写真を撮ったので載せておきます。双方とも生長はゆっくりですが、同じ H.ニグラでありながらも生長過程で現れ出る株姿はかなり対照的。左の株は早くから仔を出し群生するのに、右の株は中々仔を出さずジワジワと上に葉を重ねていきます。双方とも個性的でとても美しい植物ですが、個人的には右の株の葉先があまり伸びない詰まった葉姿が特にお気に入りです。


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by eriospermum | 2014-03-01 17:38 | succulent | Comments(0)

微妙な立ち姿の 蘇鉄キリン

Euphorbia hyb. 怪魔玉(蘇鉄麒麟)
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今日の写真は蘇鉄キリンとか怪魔玉と呼ばれているユーフォルビアの有名交配種です。この品種は普及種ではありますがバランス良い姿がとても好きで以前から数株育てています。これらの多くは早くから四方に仔吹きしてバランス良い群生株になるのですが、この株はどういう訳か永くの間あまり分岐がみられずひょろ〜っとした大小二本立ちの夫婦岩ような姿をしていました。それが昨年から突如茎と茎の間にワサワサと子芽が吹き出したのです。仔吹きに気付いた時には「もっとのびのびと生長出来る出場所があるだろうに... 」と思ったりしたのですが、まあ出てしまったものはしょうがない。 左側の枝をカットして仕立て直せば通常良くあるバランス良い姿になるでしょうが、極力カットせずアクロバチックなこの状態で育てて行こうと思っております。はてさて、数年後にはどんな姿になるでしょう。

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by eriospermum | 2014-02-24 19:57 | succulent | Comments(0)

旧 ロマトフィルム・プロストラツム

今日は久しぶりに温室の掃除をしておりました。外はいまだに寒い日が続いていますが、温室内はかなり気温が上昇しています。厚着のままで掃除などしていたのでちょっとの間に汗だくに... 。

Aloe prostrata (H.Perrier) L.E.Newton & G.D.Rowley 
basionym : Lomatophyllum prostratum H.Perrier
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写真はこのブログでも何度か紹介した記憶のある旧 ロマトフィルム・プロストラツムです。この十何年もの間手元にある植物ですので紹介したつもりになっていますが、もしかしたらこの種はこのブログでは紹介していないかも知れませんw
本種は花後の花序に必ずと言って良い程に不定芽が付きますので実生しなくともかなりの数の子孫を残せます。写真の株は4つの不定芽がそのまま結構な大きさにまで育っていますので、まるでオリヅルランのような姿になっています。

ところで本種の学名、写真の上にしっかり書きましたが、正直なところ確証を持っておりません... 。
マダガスカルの植物の大家である Werner Rauh博士のマダガスカル本 Succulent and Xerophytic Plants of Madagascar に紹介されている ロマトフィルム・プロストラツム はまさにこのタイプの地模様のあるモノなのですが、現在 ロマトフィルム・プロストラツム の名前で流通している植物の多くが違ったタイプなんですよね。どういうことなんでしょう? どなたかそこいら辺の事情ご存知の方いらっしゃいませんか? 情報宜しくお願い致します。

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by eriospermum | 2014-02-23 19:35 | succulent | Comments(5)

Euphorbia multifolia

Euphorbia multifolia
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5年程前に数本を小苗で入手していたユーフォルビア・ムルチフォリアの内の一本の現在の姿です。この株は他の株に比べなかなか枝数が増えず生長もゆっくりとしていたのですが昨年から下部に多数の枝が出てきました。現時点では小さい枝も数年後には四方に生長してバランス良い見ごたえある株になってくれそうです。

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本種は Euphorbia loricata の近縁種とされているように見た目も非常に E. loricata に似ていますが、葉数やその葉の出る茎のイボの密度が高いゆえ、観賞価値はロリカータより数段秀でていると思います。比較の為に十数年前に撮ったものですがロリカータの写真を下に貼っておきます。ロリカータには申し訳ないですが、ロリカータはなんとなく貧相ですw

Euphorbia loricata
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Euphorbia Journal に紹介されている Euphorbia loricata はまさにこのタイプだと思うのですが、ここのところネットの画像検索で見る事できる E. loricata と紹介されているものの多くはどうも雰囲気が違います。私見ですが、画像検索結果の多くは多分自然交配雑種か何かではないでしょうか。 ロリカータを片親とする美しい交配園芸品種に 紅彩炉裡火 がありますが、それらの画像は 紅彩炉裡火 とも違う姿をしています。紅彩炉裡火は↓

Euphorbia hyb. 紅彩炉裡火 (E. enopla x E. loricata)
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参考までに現 E. loricata を Euphorbia hystrix の名で最初に記載した Nicolao Josepho Jacquin 著の Icones Plantarum Rariorum の図版も貼っておきます。この図版は www.plantillustrations.org より。赤い花柄が印象的です。
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by eriospermum | 2014-02-22 20:03 | succulent | Comments(0)

大株の Sarcocaulon herrei 今期の姿

Sarcocaulon herrei
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二年前に独から入れた大株のサルコカウロン・ヘレイが今年も元気に葉を茂らせています。最大幅約30cm。
ムルチフィズムやペニクラツムに比べると過湿や蒸れにも強いようで少し気楽に栽培出来る点が良いですね。
本種は小さい株だと茎と葉の大きさの対比によってムルチフィズムやペニクラツムよりも葉の造りの荒っぽさ
が目立ってしまい大味な感じがしますが、 このくらいの大きさの大株だとバランス良くとても美しく見えるよ
うです。花が咲くのはも少し暖かくなってからになりますが、白〜薄クリーム色の美しい花を咲かせます。昨
年は開花時に写真を撮り逃したので今年はタイミングを逃さずに記録しておきたいです。



おまけは、
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by eriospermum | 2014-02-17 20:39 | succulent | Comments(0)