Bizarre Plants

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獅子葉ヒトツバ

Pyrrosia lingua ( Thunb. ) Farw. f. cristata
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確か8年程前にYKTさんのお宅にお邪魔したおりに、葉っぱ三枚付きのリゾームをわけて
いただいたモノであります。周年庭の木陰で放任栽培してきましたが暑さにも寒さにも
負けず元気に育っております。現在では葉っぱ40枚以上のモジャモジャ君になりました。
来春には鉢増しようかどうしようか... 。

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鉢全体をボーッとみてるとモジャモジャで訳わかりませんが、葉っぱ一枚一枚見て行くと
フラクタルな造形美が見て取れます。別タイプの平たい獅子葉のも育てていますが、どち
らかというとこの葉脈にそって反り返るこの手の方が立体的で見ていて面白いです。

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葉裏が白いのもチャームポイントでしょうか。見る方向でだいぶ印象がかわりますね。
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by eriospermum | 2010-11-29 16:56 | Comments(2)

裸の Gethyllis

Gethyllis grandiflora L.Bolus
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Gethyllis afra L.
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古いハードディスクの中身を整理がてらに覗いていたら懐かしい写真が出て来ました。
記録を見ると2002年の秋の植え替えの時に撮った写真です。懐かしw
そのままHDにしまったままにしてしまうのも何なので、再びお披露目しておきます。
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by eriospermum | 2010-11-26 12:56 | bulb | Comments(5)

Crassula umbella(クラッスラ・ワインカップ)の芽出し

Crassula umbella の生長
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Crassula umbella (いわゆるクラッスラ・ワインカップ)のこの秋の芽出しから
三週間の生長の記録です。
一番左の芽出しに気付いた時(10/27)の大きさ葉の直径2〜3mm程。
真ん中の11/9の時点で葉の直径は約1cm程、右の11/18での直径は約3cm程。
今年は4枚の葉から開花が見込めそうです。開花は来春でしょうが今から楽しみ。


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混同されがちな Crassula umbellaUmbilicus の出葉時の姿を並べてみました。
なんとなく似ていはいますがつぶさに見ると色々差異があります。
一番目立つ違いは Crassula umbella の軸や葉裏は赤い色をしている点でしょうか。
それに Crassula umbella はごくごく小さい時から葉の中心に花芽が形成されています。

なんとなくのおまけ... w
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by eriospermum | 2010-11-19 17:29 | caudex | Comments(4)

Euphorbia hybrid

Euphorbia obesa subsp. symmetrica x Euphorbia stellaespina
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数年前に遊び心で E. シンメトリカE. 群星冠 を交配&実生してみたものです。
昨年あたりまではオベサやシンメトリカの実生苗と変わらない面持ちでしたが今年になって群星冠の
特徴も現し出し始めました。オベサやシンメトリカの様に地模様のある球体に群星冠の胴体くびれの
トウモロコシ状とまでは深くはないくびれが生じてきています。生長期に出す小葉もオベサの類に比
べると大きめで群星冠のそれに近い感じです。今、一番感心があるのはどんな風に花を咲かせるかと
いうことです。と言っても花の姿自体に感心があるのではなくて花柄が残るか脱落するかの点であり
ます。さて、来年にはどんな姿を見せてくれるでしょうか。
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by eriospermum | 2010-11-14 13:21 | succulent | Comments(5)

Eriospermum sp. aff. bowieanum と Eriospermum dregei

Eriospermum sp. aff. bowieanum Baker
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先日、芽出しの姿をアップしたエリオスペルマムの今日の姿です。付属器がプニプにユラユラし始めました。
多分、も少し大きくなりますので、完全に生長が落ち着くまでの中間報告写真であります。
毎年この時期になると観察を続けていますが、芽出しからこのような姿を現して来るまで植物
の生長を見守っているというよりは何か全く別の生き物を見守っているような気分になります。
この種特有の柔らかい肉質のプニプニ感がある種の錯覚を生み出しているのかな ... ? 不思議な生き物です。


Eriospermum dregei Schönland
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Eriospermum dregei も芽出しを始めて来ました。今年はどんなドレゲイ林が見れるかな?
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by eriospermum | 2010-11-09 18:47 | caudex | Comments(2)

Adromischus cristatus 'Indian Clubs'

Adromischus cristatus (Haw.) Lem. var. clavifolius ( Haw.) Toelken 'Indian Clubs'
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前にもちょっとブログで取り上げた名無し入手の非常に個性的な葉形のアドロミスクスです。
前にちょこっとネットを調べた時には’赤棍棒’とか’赤泥棒’の名で売られていたり紹介されて
いるのを眼にしました。しかし、’赤泥棒’てのは’赤棍棒’の誤読か誤記のような気が... w

アドロの分類ってチンプンカンプンでいまだに良く判らないのですが、ネットを徘徊して探
ってみたところ、海外でこの形態のものをA.cristatus var. clavifolius の1フォームとして
'Indian Clubs' と言う名で扱っているのを多々見つけました。それでメモついでにブログ更新。

個体名まで判ったところで Indian Clubs って何なんだろか?と新しい疑問が湧いて来ました。
これもちょこっと調べてみましたら wiki にもしっかり載っておりました。
なるほど、運動に使うインド由来の棍棒なんですね〜。 確かに形も似ている。
しかし、私的にはマラカスを一番最初に連想したんですが、あちらの人にはインドの棍棒の方
がなじみ深いのかな? と色々サイトみていたら INDIAN CLUB SWINGING という競技というか
体操術があるのですね〜。バート・シンプソンもやってるしw かなり浸透している様子です。
って、ほんとに浸透しているのか?... w

おまけ
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by eriospermum | 2010-11-04 15:52 | succulent | Comments(0)

Crassula sp. aff. saxifraga

Crassula sp. aff. saxifraga
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sp.として入手したものですが多分 Crassula saxifraga であろうかと思っている南ア
産の塊根性クラッスラのお花です。今年は葉の展開にくらべてかなり早くに開花して
しまいました... w  株元の二枚の丸い葉は鉢一杯にペターっと広がる予定。
花の大きさは数ミリ程度の極小さなものですが、和菓子の様な色彩と質感が奇麗です。

これが現在の全体像。花茎の長さ約20cm。超絶技巧のバランスで立ってますw
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関係無いですが、↑この姿見てたらこれを思い出しました。↓
Cluster & Eno - Ho Renomo

    

Anna Pavlovaの踊りの映像はup主の後付けでしょうが、妙に音楽とマッチしてます。
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by eriospermum | 2010-11-02 15:30 | caudex | Comments(4)