Bizarre Plants

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暖かい大晦日

今年もいよいよ残すところあとわずかになりました。
そんな大晦日の本日は雲一つ無い晴天。
冬としてはとても暖かく、温室はかなり高温になっています。
暖かい日差しの中、温室ではガガイモ達が今年最後の花を咲かせていました。

Huernia namibensis として入手。
Huernia oculata Hook.f. に似ていますが中心部の斑点が濃厚です。
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Ceropegia conrathii Schltr.
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最後は今年の最終的な Crassula umbella の姿でも。
前回ブログに載せた時よりもまた一回り大きくなりました。
ちなみに、この Crassula umbella 等の冬型植物は上のガガイモ類の置いてある
のとは別棟の冬型用温室で育てています。上の植物達が心地よく冬越ししている
環境ではこれら冬型植物は育ってくれません。

Crassula umbella Jacq.
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現在の葉数は20数枚程でしょうか。葉が込み合って中がよくは見えない状態。
大きく育った葉は現在直径10cm程。一月初旬には花序も徐々に上がって来そうです。
地味な花ではありますが、満開状態になるのが今から楽しみです。

それでは皆様、良いお年を〜!
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by eriospermum | 2012-12-31 15:22 | succulent | Comments(2)

Narcissus viridiflorus

Narcissus viridiflorus Schousb.
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Narcissus viridiflorus の地味で華奢な花がおそまきながら咲きだしました。
独特の香りがする以外は非常に地味な存在です。草丈の大きい植物に囲まれていると
ややもすると見逃してしまいますね。花と言うより華奢な風車のような姿に味わいを
感じます。
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by eriospermum | 2012-12-29 17:56 | bulb | Comments(0)

Rhipsalis pilocarpa

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ぞんざいに扱われながらも我が家に十数年居着いているリプサリス・ピロカルパが今年も開花。
草姿だけでも結構楽しめる森林性サボテンですが、花咲くといっそう見栄えがしますね。
和名は'朝の霜'だったでしょうか。この植物にぴったりな 繊細で綺麗な名前だと思います。
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by eriospermum | 2012-12-28 20:05 | cactus | Comments(0)

Crassula umbella (ワインカップ)その後の様子

Crassula umbella Jacq.
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Crassula umbella その後も日々順調に生長しております。
既に葉が鉢からはみ出して来ましたが、今年はいまだ花序はあがってきていません。
昨年は葉一枚が直径8~10cm程までに育ちましたが今年はどこまでデカく育つかな〜?
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by eriospermum | 2012-12-19 18:35 | succulent | Comments(0)

Crassula umbella (ワインカップ)の今年の様子

Crassula umbella Jacq.

Nov.12 出葉確認。
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Nov.17 じわじわと大きくなってきています。
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Dec.5 二週間ほど記録写真撮影をサボっていたらば、もうこんなに生長していました。
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今年は残暑きびしかったので水やり開始がかなり遅かったせいもあり、Crassula umbella
出葉スタートも例年よりかなり遅くなりました。水やり開始しても中々芽が出てこず、酷暑で
枯れたか?と心配したりしましたが、出葉後は至って順調に生長しています。
水やり再開前に昨年より一回り大きな鉢に植え替えておいたのですが、現時点で既にこの状態。
花序も上がり出していないのに既にこの大きさですから、花序が上がりきって開花を迎える頃
にかなり巨大化していそうです。さて、今期はどんな姿を見せてくれるかな?
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by eriospermum | 2012-12-06 20:04 | succulent | Comments(0)

Eriospermum sp.の 開花のその後

前にその他諸々と一緒に説明無しに写真upしていたエリオ不明種の開花とその後の足取り
をちょこっとまとめてみます。

Oct .29 開花開始
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Nov. 4 開花中
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Dec. 4 開花一ヶ月後の現在。一花実ってます!
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Dec. 4 開花しなかった別個体(といっても同一クローン)
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このエリオ不明種はY'sさん由来のものです。上の三枚(茶色い鉢)のは阪Q土漠さんから
いただいたもので、一番下の物(緑の鉢)はY'sさんからその後いただいたもの。
これの開花は全く予想していませんでしたが嬉しい誤算でしたw
そしてちょめちょめに力を貸した訳でもないのに勝手に一花自家受粉して結実しております。
完熟して毛の生えた種子がお目見えするのはもう少し先になるでしょうか。無事採種出来る
事を祈るばかり。そして上手く実生して増やしたいですね〜。はたして何粒取れるかな〜。
それにしてもこの不明種の正体いったい何なんでしょうね?
花の感じは E. paradoxumに非常に似ているように思います。草姿もどことなくE. paradoxum
に似ている感じですが、E. paradoxumそのものとも言いにくい.... 。
別に育てているE. aff. paradoxum の名で入手の毛の薄い個体とも様子が違う... 、
ま、種名はなんであれ姿が可愛いので大事に育てて大きな群生株に育ててゆきたいですね。


昨年、このブログ上で Eriospermum bowieanumの開花 を取り上げた際にE.bowieanum
のセルフポリネートへの挑戦してみる事を書きましたが、昨年はあえなく失敗。そして今年も
めげずに再チャレンジしようと思っていたのですが、ちょうど開花時期に超多忙で再チャレン
ジすること出来ませんでした(気が付いた時には花が終わっていた...)。
でも、今年のこの予期しなかったsp.の勝手なセルフ結実で少し希望が持てましたです。
来年こそはは準備万端整え、再チャレンジしてみようと思います。
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by eriospermum | 2012-12-04 17:54 | Comments(2)

香る秋咲きの水仙

Narcissus hyb. オータム ジュエル
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Olympus EP-2 / Voigtländer Nokton 25mm F0.95 (絞り開放)

初雪も降りもはや既に冬ですが、新種秋咲き芳香水仙オータム ジュエルの名で入手の
ナルシサス・ヴィリディフロラス系交配品種が甘い芳香を放ちながら咲いています。
この類の香りは好みが別れそうな感じもしますが、この品種の香りはキツさが少なく
甘い良い香りと言っていいのではないでしょうか。
写真からは大きさが判りにくいでしょうが、背丈は20cm程で花径は4cm程の小型の
可憐な水仙です。派手さはありませんが花が緑色の原種よりは少し目立つ感じです。
原種の Narcissus viridiflorus の方はまだ芽出ししたばかりなので開花はまだまだ先
になりそう。同時に咲いたら香り比べが出来るのですが、この香り記憶出来るかな〜?
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by eriospermum | 2012-12-02 19:25 | bulb | Comments(1)