Bizarre Plants

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Euphorbia gamkensis

昨年末からタコものユーフォルビアばかり続けて取り上げていますが、しつこく続けます。(笑

Euphorbia gamkensis J.G.Marx 4号鉢
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Euphorbia gamkensis J.G.Marx 3号深鉢
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Euphorbia gamkensis J.G.Marx 四株
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今日のBGMは、
僕と同世代の人には懐かしいはずの Taco の邦題「 踊るリッツの夜」。
そうです。安易にタコつながり...w 
1982年の曲で当時僕は高校生でした。なつかし。
40代以下の若い人はきっと知らないと思います。
オリジナルは Fred Astaire の同名曲。そっちは僕もリアルタイムでは知りません...ww

Taco - Puttin' On the Ritz


Taco の Puttin' On the Ritz を聞くと思い出すのが同時代のこの曲。

Nik Kershaw - The Riddle

これを聞くと小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聞きたくなりますます...w
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by eriospermum | 2016-01-21 18:27 | Comments(0)

Euphorbia astrophora

今日の写真は小型のタコ物ユーフォルビアの Euphorbia astrophora です。
一枚目の株は2014年に入手した株で、二枚目の物は2009年に入手したもの。

Euphorbia astrophora sp. nov. G. Marx 204
2014年6月入手の株の現在の姿
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Euphorbia astrophora sp. nov. G. Marx 204
2009年6月入手の株の現在の姿
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上の二株を並べてみました
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2009年入手の株の到着時の姿
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2009年入手の株も到着時は2014年入手の株とほぼ同じような姿形でした。この約7年の栽培で大きさこそは微妙に大きくなった程度ですが、枝数はかなり増えました。特徴的な花柄の枯れ残った刺の数も格段に増えているのが見ていただけると思います。この種は Euphorbia decepta のシノニムとも言われていますが、同じ環境下で育てていても成株は Euphorbia decepta よりも生長がゆっくりで枝も長くは伸びない性質があるようです。 Euphorbia deceptaの小型版と言ったような感じですね。


今日のBGMは、

Tycho - Awake

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by eriospermum | 2016-01-15 16:29 | succulent | Comments(0)

Euphorbia fusca & Euphorbia hopetownensis

Euphorbia fusca Marloth 2株
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Euphorbia hopetownensis Nel 2株
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昨年の9月に南アから来た Euphorbia fuscaEuphorbia hopetownensis です。共に入手時の名前ですのでまだ確証はありませんが、信頼出来る筋からの物なのでまず間違いはないと思います。どの株も直根が長く伸びていたので6号深鉢に植え付けした次第。E. hopetownensis 二株は植え付け直後から早々に根付いたようで10月初旬からいち早く動き出していました。そして E. hopetownensis に遅れる事二ヶ月 E.fusca 二株も無事根付いたようで12月中旬に活動開始し出しました。ただ、日照が十分に得られない時期ですので両種とも水やりはかなり控えています。今時中々入手難なものたちですので今後の無事な生長と繁殖を願っている2016年の正月であります。

他のお仲間たちと記念撮影
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今日のBGMは、

Tom Tom Club - suboceana

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by eriospermum | 2016-01-06 17:05 | succulent | Comments(0)

Medusoid Euphorbias

今日は、久しぶりにタコ物ユーフォルビアの記録写真を撮ったので少しupしておきます。

Euphorbia decepta N.E.Br.
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Euphorbia astrophora J.G.Marx
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Euphorbia brevirama N.E.Br.
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Euphorbia sp. G. Marx 211
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今日のBGMは、

Tycho - Dive

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by eriospermum | 2015-12-19 16:17 | succulent | Comments(0)

群星冠の学名の混乱について

群星冠 Euphorbia stellaespina Haw. ? Euphorbia stellispina Haw. ?
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群星冠錦
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今日の写真は、ユーフォルビア好きの手元には必ず数株はあるであろうユーフォルビアの有名種、群星冠です。
学名の由来にもなっている星形の刺(正確には花柄)が他の植物には無い際立った造形美を作り出しています。

というような、前置きはさておき、本日の本題はその学名に関して。
過去十数年の間、この植物を取り上げて紹介する際にいつもその学名をどう表記すべきか悩んで来ました。
と言いますのも、世間ではこの種に Euphorbia stellispina の名を当てて紹介している場合が多いようなのですが、
Index of Garden Plants やネット上の学名データベース IPNI などにはこの文字列の学名データが無いからでありました。Index of Garden Plants や IPNI に登録されているのは Euphorbia stellaespina の綴り方です。
ゆえに、私は今までこちらの綴り方の名前を当てて紹介して参りました次第です。

ところが、ですね。
昨年立ち上げられたネット上の植物名検索サイト The Plants List には Euphorbia stellispina の綴り名が登録されているのであります。命名者名もHaw.(Haworth, Adrian Hardy)として。
そして Euphorbia stellaespina に関しては、命名者が Phillips の Euphorbia pillansii N.E.Br.のシノニムとしての登録のみです。
手元の Index of Garden Plants においては、星形状の刺を有する種に Euphorbia stellaespina Haw. があてられており、Euphorbia stellaespina E. Phillips non Haw. が = Euphorbia pillansii となっております。新版の Index of Garden Plants は未だ購入しておりませんが、現行版では修正されたりしているのかな? この記事をお読みになった方で現行版の Index of Garden Plants お持ちの方がいらっしゃれば、ご面倒をお掛けしますが Euphorbia stellaespinaEuphorbia stellispina をお探しいただき現状の記載をお教え下さい。よろしくお願い致します。

Haworthが1826年に命名して以来、元の記載自体か転載の折なのかは定かでありませんが、どこかの時点で誤記なり訂正なりがあったのでしょうかね? そして、現時点で正しいのはどちらになっているのでしょう? その辺のご事情詳しい方いらっしゃれば是非とも情報提供お願い致します。




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by eriospermum | 2014-07-04 15:53 | succulent | Comments(0)

Euphorbia hedyotoides

Euphorbia hedyotoides N.E.Br.
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この種は、草姿が地味なので奇想天外な造形のものが多いユーフォルビアの中では存在感が薄いかも知れませんが、私のお気に入りのマダガスカル産の塊根・塊茎植物であります。繊細な葉姿と古株の大きく太った塊茎のなすコントラストは数あるコーデックスの中でもかなり優美な部類でしょう。現在二本育てていますが、これの他のもう一本は昨年の夏にexoから購入したものでいまだ発根管理中。つい最近になって葉がしっかり出て来るようになったのでやっと根が張って来た様子です。そちらも枝や葉が程よい姿になった時には再びお披露目したいと思っています。



おまけ。
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by eriospermum | 2014-06-12 20:18 | caudex | Comments(0)

repot : 色々植え替え中。

ここのところ毎日ちょっとずつ植え替え作業をしています。
今日は下の物達の植え替えをいたしました。

Pachypodium namaquanum
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数年前小苗を入手し育てている株です。生長が遅い部類の種ですが入手時よりはだいぶ大きくなりました。
それでも開花するまではあと10年くらいは要りそう。あせらず気長につきあっていきましょう。
春先に葉を完全に落とし、約一ヶ月の間は丸坊主でしたが、再び葉を展開し初めました。

昔の本では冬型と紹介していたりもしますが、決して冬型と言う訳ではなく、寒くなって他のパキポディウムが落葉
してもこの種はある程度の温度があれば落葉せずに只々ジッと耐えている感じだと思います。
そして気温が上がり出した春先に古い葉を落とし、新しい葉を出し再びゆっくりと生長再開していくような印象です。


Euphorbia piscidermis
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自根の Euphorbia piscidermis です。
あまり根をいじりたくない類の種ですが、用土が微塵化甚だしかったので植え替え作業いたしました。

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丁寧に古い土を払い、根の様子をチェック。虫も根腐れも無く健康に育っている様子。
ここ数年プラ鉢植えで管理していましたが、ちょっとシックな鉢に植え替えてやる事にしました。

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植え替え完了。ん〜、ちょっと渋すぎたかな...w


Euphorbia gymnocalycioides
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こちらもプラ鉢植えだった物を焼き物の鉢に植え替えてやりました。
落ちついたいい雰囲気になったかと思います。
Euphorbia gymnocalycioides は何株か育てているのですが、中々花が揃って咲いてくれません。
今咲いているのはこの雌株だけ。自家採種して実生繁殖するまでの道のりは中々遠いです ... 。
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by eriospermum | 2014-05-10 19:19 | succulent | Comments(3)

Euphorbia hypogaea の現在

Euphorbia hypogaea Marloh
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我が家のユーフォルビア・ヒポガエア、3/9現在の姿です。三号鉢植え。
冬の間水やりは枯れない程度に時折お湿りを与えていた程度だったので現在はかなり痩せております。
根の状態チェックも兼ねて先ほど新しい用土で植え替えてやりました。
根腐れもしていないし、虫も付いていないので、一安心。
特別栽培が難しい種だとは思いませんが、なにぶん小型ゆえに一旦腐れが出ると大変です。
直ぐに水をあげたいところですが、もう少し気温が安定してきてから慎重に水やり再開しようと思っています。


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by eriospermum | 2014-03-09 16:17 | succulent | Comments(3)

微妙な立ち姿の 蘇鉄キリン

Euphorbia hyb. 怪魔玉(蘇鉄麒麟)
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今日の写真は蘇鉄キリンとか怪魔玉と呼ばれているユーフォルビアの有名交配種です。この品種は普及種ではありますがバランス良い姿がとても好きで以前から数株育てています。これらの多くは早くから四方に仔吹きしてバランス良い群生株になるのですが、この株はどういう訳か永くの間あまり分岐がみられずひょろ〜っとした大小二本立ちの夫婦岩ような姿をしていました。それが昨年から突如茎と茎の間にワサワサと子芽が吹き出したのです。仔吹きに気付いた時には「もっとのびのびと生長出来る出場所があるだろうに... 」と思ったりしたのですが、まあ出てしまったものはしょうがない。 左側の枝をカットして仕立て直せば通常良くあるバランス良い姿になるでしょうが、極力カットせずアクロバチックなこの状態で育てて行こうと思っております。はてさて、数年後にはどんな姿になるでしょう。

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by eriospermum | 2014-02-24 19:57 | succulent | Comments(0)

Euphorbia multifolia

Euphorbia multifolia
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5年程前に数本を小苗で入手していたユーフォルビア・ムルチフォリアの内の一本の現在の姿です。この株は他の株に比べなかなか枝数が増えず生長もゆっくりとしていたのですが昨年から下部に多数の枝が出てきました。現時点では小さい枝も数年後には四方に生長してバランス良い見ごたえある株になってくれそうです。

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本種は Euphorbia loricata の近縁種とされているように見た目も非常に E. loricata に似ていますが、葉数やその葉の出る茎のイボの密度が高いゆえ、観賞価値はロリカータより数段秀でていると思います。比較の為に十数年前に撮ったものですがロリカータの写真を下に貼っておきます。ロリカータには申し訳ないですが、ロリカータはなんとなく貧相ですw

Euphorbia loricata
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Euphorbia Journal に紹介されている Euphorbia loricata はまさにこのタイプだと思うのですが、ここのところネットの画像検索で見る事できる E. loricata と紹介されているものの多くはどうも雰囲気が違います。私見ですが、画像検索結果の多くは多分自然交配雑種か何かではないでしょうか。 ロリカータを片親とする美しい交配園芸品種に 紅彩炉裡火 がありますが、それらの画像は 紅彩炉裡火 とも違う姿をしています。紅彩炉裡火は↓

Euphorbia hyb. 紅彩炉裡火 (E. enopla x E. loricata)
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参考までに現 E. loricata を Euphorbia hystrix の名で最初に記載した Nicolao Josepho Jacquin 著の Icones Plantarum Rariorum の図版も貼っておきます。この図版は www.plantillustrations.org より。赤い花柄が印象的です。
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by eriospermum | 2014-02-22 20:03 | succulent | Comments(0)