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Bizarre Plants

タコとか

今日は天気も悪く激ヒマでしたのでユーフォルビアを引っぱり出して記録写真撮ったりしていました。

Euphorbia sp. nov.
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写真は何年か前にsp. nov.として入手のタコ物ユーフォルビア。現在4号鉢植え。
形も質感も Euphorbia brevirama を大型化したような感じのものでスタイルも
バランス良くとても気に入っている種であります。その後記載とかされたのかな?
お気に入りの一番の点は何と言っても形のバランスの良さ。枝数も多すぎず適当な間
隔があるので孔雀丸のようなゴチャゴチャ感が無く、つや消しの肌色が渋い雰囲気を
醸しだしているところも本種の魅力になっていると思います。それと些細な点ですが、
新枝の生長時に出す小葉も非常に小さく枝に邪魔な飾りが付かない点も好印象のポイ
ント高いです。球体部の中心の生長点もカルデラ状に若干凹んでいてまるでウニや
イソギンチャクの口部のように見えるところも植物というより何処か海の生物ぽく
エイリアンチックな異形さがお気に入り。しかし、見てない時に密かに枝をユサユサ
動かしていたり、何か補食してたりしたら怖いな... w


ついでと言っては何ですが、久しぶりに写真を撮ったのでこれもup。

Euphorbia 峨眉山
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これはかなり永くウチにいる古株です。
過去何度も株分けして友人のところに里子に出したりしていますので年数の割には
そんなに大きい株ではありません。やはり4号鉢植え。
カキ仔したり株分けせずに育てていたらはたしてどんな株姿になっていたでしょう?
想像するとワクワクしますが、大きすぎても持て余すのでこれくらいがちょうど良い
のかな〜。そうそう、峨眉山として出回っているものには何系統あるのか以前から
気になっています。ちなみにこの株はこの20年数来一度も花を見た事がありません。
ネット等で何度か花が付いているこの類似種を目にしたことありますが、あれはまた
別系統の交配種なのでしょうね。どう言う訳か今の今までその手の株に出会った事が
無く入手出来ないでいますが、いずれ出会えれば一緒に栽培してみたく思っています。
そもそもどちらの系統が峨眉山と名付けられた交配種だったのでしょう。気になる〜。
峨眉鉄甲や怪魔玉にも何系統かありそうですが、それらも色々手に入れて比較栽培
してみたいです。それと最近めっきり見なくなった海豹もまた再び育てたいな〜。

FacebookとかのEuphorbiaグループでも時折上に名をあげた様なこの手の鉄甲丸x
スザンナエの交配種の写真upされたりしますが、大体皆おおざっぱにEuphorbia x
japonica って名でupされたりしています。以前から欧米の人が峨眉山をジャポニカ
と呼んでいるのは知っていましたが最近の鉄甲丸xスザンナエ交配種の殆どをジャポ
ニカってくくって扱っている様子にはちょっと違和感あります。大雑把すぎだよな〜。

ついでについでの記録写真
Euphorbia decepta 大中小 と並べてみましたw 小さいのが三号鉢。
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by eriospermum | 2012-05-03 18:34